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エア下僕のねこ部屋

いつか下僕になる日を夢見て理想のご主人様を描き続けるエア下僕の画像置き場

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どうにかあんよ編ラスト。
 
 
 
 
 


 
 
 
歩行時には踵を浮かせるが、腰を下ろして座る場合には踵部分までべったり接地する。伏せる姿勢を取る場合も同様に踵を地べたに付け、膝を上げたままで、両膝の間に胴体を入れるようにする。そのため、伏せたポーズの猫は胴体の両側に必ず膝の盛り上がりが現れる。
このような伏せ方はヒトにはかなり厳しいポーズだが、待ち伏せ型のハンティングに適応した結果であろう。
 
逆に、猫はヒトのように膝を突くような座り方はしない。身体構造的には不可能ではないように思えるが、猫が膝を突かない理由はよくわからない。
 
人間的な解釈をするなら、「何者にも膝を屈しない」気高い精神の表れと言ったところか。
 
 

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猫が飼いたくても飼えない欲求不満のエア下僕。
モフモフな猫が描きたい。
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