エア下僕のねこ部屋
いつか下僕になる日を夢見て理想のご主人様を描き続けるエア下僕の画像置き場

ここまで制作した側面図を統合してみた。

部位ごとに進行していたので、組み合わせてみるとあちこち脱臼していたり、コントラストが合わず前後関係がわからなくなったりしていたので、そこらへんは調整。
最初の公開の後になって判明したディテールも可能な限り反映しました。
最初にざっくり描いた全身側面図はこんなでした。↓
このサイズで見ると大して変わってないような…。
それでも最初は個別の骨の具体的な構造がわからず、適当にごまかした部分も多かったんですが、その後の調べでだいぶ判明したので、原画サイズではそれなりにディテールを描きこんであります(表示しているのはブログ用に縮小済み)。
しかし今もってはっきりしない部分もあり(例えば手首や足首まわりの骨)、このあたりはライオンなど他のネコ科動物のを参照したり、あいまいな描き方でごまかしたりしたままです。
なので不正確な表現は依然として残っており、学術的な価値はない図面ではありますが、一度ネットに上げたら最後半永久的に電子の海に留まることになる以上、あまりいい加減なものをUPするのもアレなんで、残りの図面はプライベートでぼちぼちやっていきたいと思います。
時間と気力があればだけど。
部位ごとに進行していたので、組み合わせてみるとあちこち脱臼していたり、コントラストが合わず前後関係がわからなくなったりしていたので、そこらへんは調整。
最初の公開の後になって判明したディテールも可能な限り反映しました。
最初にざっくり描いた全身側面図はこんなでした。↓
このサイズで見ると大して変わってないような…。
それでも最初は個別の骨の具体的な構造がわからず、適当にごまかした部分も多かったんですが、その後の調べでだいぶ判明したので、原画サイズではそれなりにディテールを描きこんであります(表示しているのはブログ用に縮小済み)。
しかし今もってはっきりしない部分もあり(例えば手首や足首まわりの骨)、このあたりはライオンなど他のネコ科動物のを参照したり、あいまいな描き方でごまかしたりしたままです。
なので不正確な表現は依然として残っており、学術的な価値はない図面ではありますが、一度ネットに上げたら最後半永久的に電子の海に留まることになる以上、あまりいい加減なものをUPするのもアレなんで、残りの図面はプライベートでぼちぼちやっていきたいと思います。
時間と気力があればだけど。
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