エア下僕のねこ部屋
いつか下僕になる日を夢見て理想のご主人様を描き続けるエア下僕の画像置き場

前回修正したシルエットから全体骨格図を再作成。

これをシルエットに当てはめてみたものと、前回作図したもの(下)との比較。
最初に作図したものでも、シルエットなしだとそれほど違和感を感じない。猫の骨なんてそうそう見かけるわけでもないようなものは、どういう感じであれば正解なのか、脳内に基準がなく比べようがないからだと思う。
改めて資料を再確認しながら新しいシルエットに合うように描いてみると、いろいろ不整合が出てすっかり手間取ってしまった。描いたこともなければ普段見慣れているわけでもないものを、まんま模写でなく、と言って勝手に頭で想像するのでもなく、実物を正確に描写するとなると、これはガチのマジで難しい。利き手でないほうの手で字を書こうとする時のような苛立ちが絶えない。
とは言え、生きた猫にしてもその骨にしても、実物を目の前にして作業できる立場にない以上、余分な手間ひまをかけてでも画像の資料を元手に描いていくしかあるまい。
これをシルエットに当てはめてみたものと、前回作図したもの(下)との比較。
最初に作図したものでも、シルエットなしだとそれほど違和感を感じない。猫の骨なんてそうそう見かけるわけでもないようなものは、どういう感じであれば正解なのか、脳内に基準がなく比べようがないからだと思う。
改めて資料を再確認しながら新しいシルエットに合うように描いてみると、いろいろ不整合が出てすっかり手間取ってしまった。描いたこともなければ普段見慣れているわけでもないものを、まんま模写でなく、と言って勝手に頭で想像するのでもなく、実物を正確に描写するとなると、これはガチのマジで難しい。利き手でないほうの手で字を書こうとする時のような苛立ちが絶えない。
とは言え、生きた猫にしてもその骨にしても、実物を目の前にして作業できる立場にない以上、余分な手間ひまをかけてでも画像の資料を元手に描いていくしかあるまい。
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