エア下僕のねこ部屋
いつか下僕になる日を夢見て理想のご主人様を描き続けるエア下僕の画像置き場

生まれて初めて行ったったwww
というわけで行ってきました京都の”嵐山フクロウの森&ヒョウ猫の森”レポート後編です。お目当ての猫カフェに入ってみました。
なお私の撮影技術は前回の記事でお察しのレベルで、しかもフクロウとは違って動き回る猫の撮影はすんごく難しいってことで、画質には期待禁止です。
中は土足禁止なので、靴を脱いで入ります。スリッパは用意されていますが、ネッコと触れ合う気があるなら履かなくてもいいかも。
ここでも店員さんの一通りの説明を聞いて、いざネッコスペースへ。
猫カフェなので、ワンドリンク(自販機でセルフ)付きとなっていますが、フクロウの森とは違い30分の時間制限ありなので、のんびりお茶など飲んではいられないわけで。
そして……。

イターーーーー(゚∀゚)ーーーーー!!!!
”ヒョウ猫の森”の看板通り、ベンガル猫がいっぱいです。
最近になってできたカフェらしく、なぜベンガル専門なのかとか、ggってもほとんど情報が出てきませんが、お店は野性味あふれるイメージで作られています。
まったり休むカフェというより、テーマパーク的なニュアンスが強いかも。
ベンガル特有の美しい毛並みと模様。
総入れ替え制ではないので、入った時点では猫たちは先客の足の上に留まっていたり、思い思いに遊んでいたりで特に出迎えて歓迎されたりするわけでもなく、わりと身の置き所に困ったりする。
放置プレイが過ぎる場合は、店員さんが適当に猫を連れてきてくれますが、それだと大体すぐ逃げられますね。猫だもの。
お客は猫に触ってもOKなんですが、だっこしたり持ち上げたりは禁止されているので、寄って来てくれるかどうかは全く猫の気分次第です。
仕方がないので、適当な場所にしゃがんでシャッターチャンスを窺っておりましたら。
キターーーーー(゚∀゚)ーーーーー!!!!
珍しいシルバーのベンガルの子とノーマルのベンガルの子がやってきました!
釣られてか他の子もやってきます。おそらくこの時がモテ期のピーク。(なおモテているのはリュックのもよう。)
そして猫ベッドと化すマイリュック。
よもや楽天で安く買ったこのリュックがこんなに活躍する日が来ようとは……。
ノーマルの子はすぐに他に移動。
無論全ての子に名前がありHPでも紹介されていますが、詳しいプロフィールは見当たらず正直ほとんど見分けがつきません。
年齢もわかりませんが、小柄な子が多く活発に遊んでいるので、若い子が多いようです。
そんな中、リュックベッドにすっかり落ち着いてしまったこの子。
このお店にはシルバーのベンガルは2匹いるそうで、この子の名前は 伏見ちゃん だそうです。(退出時に教えてもらいました。)
ご尊顔。
ナデナデし放題です。よく人馴れしているので、お休み中に触られても全く動じません。
ベンガルの体質なのか、体の感触はわりとしっかりしている印象でしたが、毛皮の手触りはとても良かったです。
とは言え、こちとら猫の扱いに慣れてないもんですから、あまり良い感じに撫でてあげられなかったような気がします。ごめんよ伏見ちゃん。(´・ω・`)
まあひっきりなしに入れ替わり立ち代わる客にいちいちゴロゴロスリスリまではしていられないだろうし、客は具合のいい座り場所ぐらいの認識でありましょうから、気にするまでもないのだろうと思いますが。
ノーマルの子が時々やってきて一休みしていきます。
どの子も元気いっぱいですが、ベンガルは生来が温厚な性格なのだそうで、客に対して特別愛想が良いわけではないけど、悪さや邪険にするような子もいないという感じでしたね。
猫は好きだけど扱い慣れてはいない、エア下僕的な猫初心者には、むしろほどよい距離感が保てる性格なんではないかと思います。
毛づくろいを始める伏見ちゃん。
魅惑の後頭部。
そしておやすみ。
にくきう。ぷにぷにさせていただきました。
全然嫌がる様子なし!
お客の子供が突然泣き出して、心配する伏見さん。
すっかりリラックスモードの伏見さん。お気に召していただいて何よりです。
ただまったりしてるだけの伏見ちゃんを眺めたり撫でたりしているだけで、あっという間に過ぎる30分。
しかし、おねむの伏見ちゃんを 猫ベッド リュックからどかすことができず、店員さんに泣きつく破目に。
だって持ち上げたりだっこするのは禁止って言うからさ……。(´・ω・`)
この後早々に店員さんに連れ去られました。
せっかく気持ちよく寝てたのに、ごめんよ伏見ちゃん。(´;ω;`)ブワッ
あいにくと嵐山は、通うのには距離的に厳しい所なんですが、機会があればまた行ってみたいと思います。
勿論あのリュックを持ってね!
以上、キャバクラにハマるおやぢの心理がよく理解できた、猫カフェ初体験レポートでした。
※画像の掲載はお店の人の許可を得ております。
というわけで行ってきました京都の”嵐山フクロウの森&ヒョウ猫の森”レポート後編です。お目当ての猫カフェに入ってみました。
なお私の撮影技術は前回の記事でお察しのレベルで、しかもフクロウとは違って動き回る猫の撮影はすんごく難しいってことで、画質には期待禁止です。
中は土足禁止なので、靴を脱いで入ります。スリッパは用意されていますが、ネッコと触れ合う気があるなら履かなくてもいいかも。
ここでも店員さんの一通りの説明を聞いて、いざネッコスペースへ。
猫カフェなので、ワンドリンク(自販機でセルフ)付きとなっていますが、フクロウの森とは違い30分の時間制限ありなので、のんびりお茶など飲んではいられないわけで。
そして……。
イターーーーー(゚∀゚)ーーーーー!!!!
”ヒョウ猫の森”の看板通り、ベンガル猫がいっぱいです。
最近になってできたカフェらしく、なぜベンガル専門なのかとか、ggってもほとんど情報が出てきませんが、お店は野性味あふれるイメージで作られています。
まったり休むカフェというより、テーマパーク的なニュアンスが強いかも。
ベンガル特有の美しい毛並みと模様。
総入れ替え制ではないので、入った時点では猫たちは先客の足の上に留まっていたり、思い思いに遊んでいたりで特に出迎えて歓迎されたりするわけでもなく、わりと身の置き所に困ったりする。
放置プレイが過ぎる場合は、店員さんが適当に猫を連れてきてくれますが、それだと大体すぐ逃げられますね。猫だもの。
お客は猫に触ってもOKなんですが、だっこしたり持ち上げたりは禁止されているので、寄って来てくれるかどうかは全く猫の気分次第です。
仕方がないので、適当な場所にしゃがんでシャッターチャンスを窺っておりましたら。
キターーーーー(゚∀゚)ーーーーー!!!!
珍しいシルバーのベンガルの子とノーマルのベンガルの子がやってきました!
釣られてか他の子もやってきます。おそらくこの時がモテ期のピーク。(なおモテているのはリュックのもよう。)
そして猫ベッドと化すマイリュック。
よもや楽天で安く買ったこのリュックがこんなに活躍する日が来ようとは……。
ノーマルの子はすぐに他に移動。
無論全ての子に名前がありHPでも紹介されていますが、詳しいプロフィールは見当たらず正直ほとんど見分けがつきません。
年齢もわかりませんが、小柄な子が多く活発に遊んでいるので、若い子が多いようです。
そんな中、リュックベッドにすっかり落ち着いてしまったこの子。
このお店にはシルバーのベンガルは2匹いるそうで、この子の名前は 伏見ちゃん だそうです。(退出時に教えてもらいました。)
ご尊顔。
ナデナデし放題です。よく人馴れしているので、お休み中に触られても全く動じません。
ベンガルの体質なのか、体の感触はわりとしっかりしている印象でしたが、毛皮の手触りはとても良かったです。
とは言え、こちとら猫の扱いに慣れてないもんですから、あまり良い感じに撫でてあげられなかったような気がします。ごめんよ伏見ちゃん。(´・ω・`)
まあひっきりなしに入れ替わり立ち代わる客にいちいちゴロゴロスリスリまではしていられないだろうし、客は具合のいい座り場所ぐらいの認識でありましょうから、気にするまでもないのだろうと思いますが。
ノーマルの子が時々やってきて一休みしていきます。
どの子も元気いっぱいですが、ベンガルは生来が温厚な性格なのだそうで、客に対して特別愛想が良いわけではないけど、悪さや邪険にするような子もいないという感じでしたね。
猫は好きだけど扱い慣れてはいない、エア下僕的な猫初心者には、むしろほどよい距離感が保てる性格なんではないかと思います。
毛づくろいを始める伏見ちゃん。
魅惑の後頭部。
そしておやすみ。
にくきう。ぷにぷにさせていただきました。
全然嫌がる様子なし!
お客の子供が突然泣き出して、心配する伏見さん。
すっかりリラックスモードの伏見さん。お気に召していただいて何よりです。
ただまったりしてるだけの伏見ちゃんを眺めたり撫でたりしているだけで、あっという間に過ぎる30分。
しかし、おねむの伏見ちゃんを 猫ベッド リュックからどかすことができず、店員さんに泣きつく破目に。
だって持ち上げたりだっこするのは禁止って言うからさ……。(´・ω・`)
この後早々に店員さんに連れ去られました。
せっかく気持ちよく寝てたのに、ごめんよ伏見ちゃん。(´;ω;`)ブワッ
あいにくと嵐山は、通うのには距離的に厳しい所なんですが、機会があればまた行ってみたいと思います。
勿論あのリュックを持ってね!
以上、キャバクラにハマるおやぢの心理がよく理解できた、猫カフェ初体験レポートでした。
※画像の掲載はお店の人の許可を得ております。
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