エア下僕のねこ部屋
いつか下僕になる日を夢見て理想のご主人様を描き続けるエア下僕の画像置き場

生まれて初めて触ったったwww
というわけで行ってきました京都は嵐山にある”嵐山フクロウの森&ひょう猫の森”。
当ブログは本来猫の絵専門なんですが、せっかくなので撮ってきたフクロウなフレンズの画像も晒してみます。
ただ私の撮影技術は自他共に認める弩下手級なので、画質に期待してはなりません。
阪急嵐山駅から渡月橋を渡って天龍寺方面へ歩いていくと途中、左手にお店が見えてきます。
フクロウの展示場とベンガル猫専門の猫カフェが併設されていて、フクロウの森は\680、ひょう猫の森は\780でどちらか一方だけでも入れますが、両方入れる共通券\1350もあります。
まあお目当てはひょう猫の森のほうだったんですが、ここはフクロウに触ることもできる!ということで、共通券を購入してまずはフクロウの森へ。
店員さんに注意事項の説明を受けて中に入ると、まずはメンフクロウの堀川さんがお出迎え。

実は最初、目を閉じていて動かなかったため気がつかず、スルーしそうになりました。
フクロウさんはとにかく無駄な動きをしませんね。
お隣はアビシニアンワシミミズクの御幸さん。
この子はまだ子供なのか、羽毛に雛っぽさが残ってる気がします。
右上にあるような初心者マーク付きの子は、まだ人馴れしていないらしくお触り禁止だそうです。
しかしめっちゃ笑顔です。
ベンガルワシミミズクの寺町さん。ちょっと大きめ。
まずはこの子に触ってみたように思う。(なんかテンパっていたらしく記憶があいまい。)特に警戒したり威嚇したりすることもなくすんなり触らせてくれました。
手触りはすんごくふわっふわしてました。
ハリポタで有名なシロフクロウの一条さん(上)と二条さん(下)。なぜかこの子たちとはガラス越しの対面です。
スピックスコノハズクの夷さん。手のひらサイズのかわいい子。
この子はカメラを向けるとエグザイルモーションをかましてくる愛嬌者でしたが、おかげでなかなか上手く撮れませんでした。
耳毛が立派なアメリカワシミミズクの釜座さん。でかいです。
触ってみたかったけど、なんとなく耳毛が気になって触れませんでした(お腹側を触るのは嫌がる子もいるので、触る時は頭から背中にかけて優しく撫でないといけないとのこと。驚かさないよう、ゆっくり手を伸ばして触れるのが良さそうです)。
再びメンフクロウの小川さん。
テレビなどでわりとよく見かけるメンフクロウですが、神経質なのか私が嫌われているのか、触れようとすると威嚇して触らせてくれませんでした。
カラフトフクロウの万寿さん。でかいです。(主に顔が。)
なんか、油すましって妖怪に似ているような……。
個性的なフクロウたちの中でも群を抜いて衝撃的な風貌の子です。ぜひ一度、直に会ってみることをお勧めします。
三羽目のメンフクロウ、東山さん。
アフリカオオコノハズクの コノハ博士 烏丸さん。びっくりすると細くなっちゃう子。
”オオコノハズク”と言うわりに、こじんまりしたサイズのかわいい子でした。
圧巻だったユーラシアワシミミズクの猪熊さん。めっちゃでかいです。そしてガン見してきます。
初心者マークはありませんでしたが、あまりの気高いオーラに触ることを遠慮してしまいました。
けものフレンズにもワシミミズクって出てるみたいだけど、本家はいろいろ種類があるんだね。
逆光だったり手振れがひどくて上手く撮影できてなかった等で、紹介していない子もおります。ご了承ください。
触れるのには気難しい子もいたけれど、どの子も人馴れしていてとても落ち着いた様子でお迎えしてくれました。
次回はいよいよ、ひょう猫の森へ突入します。
※お店の人の許可を得て画像を掲載しております。
というわけで行ってきました京都は嵐山にある”嵐山フクロウの森&ひょう猫の森”。
当ブログは本来猫の絵専門なんですが、せっかくなので撮ってきたフクロウなフレンズの画像も晒してみます。
ただ私の撮影技術は自他共に認める弩下手級なので、画質に期待してはなりません。
阪急嵐山駅から渡月橋を渡って天龍寺方面へ歩いていくと途中、左手にお店が見えてきます。
フクロウの展示場とベンガル猫専門の猫カフェが併設されていて、フクロウの森は\680、ひょう猫の森は\780でどちらか一方だけでも入れますが、両方入れる共通券\1350もあります。
まあお目当てはひょう猫の森のほうだったんですが、ここはフクロウに触ることもできる!ということで、共通券を購入してまずはフクロウの森へ。
店員さんに注意事項の説明を受けて中に入ると、まずはメンフクロウの堀川さんがお出迎え。
実は最初、目を閉じていて動かなかったため気がつかず、スルーしそうになりました。
フクロウさんはとにかく無駄な動きをしませんね。
お隣はアビシニアンワシミミズクの御幸さん。
この子はまだ子供なのか、羽毛に雛っぽさが残ってる気がします。
右上にあるような初心者マーク付きの子は、まだ人馴れしていないらしくお触り禁止だそうです。
しかしめっちゃ笑顔です。
ベンガルワシミミズクの寺町さん。ちょっと大きめ。
まずはこの子に触ってみたように思う。(なんかテンパっていたらしく記憶があいまい。)特に警戒したり威嚇したりすることもなくすんなり触らせてくれました。
手触りはすんごくふわっふわしてました。
ハリポタで有名なシロフクロウの一条さん(上)と二条さん(下)。なぜかこの子たちとはガラス越しの対面です。
スピックスコノハズクの夷さん。手のひらサイズのかわいい子。
この子はカメラを向けるとエグザイルモーションをかましてくる愛嬌者でしたが、おかげでなかなか上手く撮れませんでした。
耳毛が立派なアメリカワシミミズクの釜座さん。でかいです。
触ってみたかったけど、なんとなく耳毛が気になって触れませんでした(お腹側を触るのは嫌がる子もいるので、触る時は頭から背中にかけて優しく撫でないといけないとのこと。驚かさないよう、ゆっくり手を伸ばして触れるのが良さそうです)。
再びメンフクロウの小川さん。
テレビなどでわりとよく見かけるメンフクロウですが、神経質なのか私が嫌われているのか、触れようとすると威嚇して触らせてくれませんでした。
カラフトフクロウの万寿さん。でかいです。(主に顔が。)
なんか、油すましって妖怪に似ているような……。
個性的なフクロウたちの中でも群を抜いて衝撃的な風貌の子です。ぜひ一度、直に会ってみることをお勧めします。
三羽目のメンフクロウ、東山さん。
アフリカオオコノハズクの コノハ博士 烏丸さん。びっくりすると細くなっちゃう子。
”オオコノハズク”と言うわりに、こじんまりしたサイズのかわいい子でした。
圧巻だったユーラシアワシミミズクの猪熊さん。めっちゃでかいです。そしてガン見してきます。
初心者マークはありませんでしたが、あまりの気高いオーラに触ることを遠慮してしまいました。
けものフレンズにもワシミミズクって出てるみたいだけど、本家はいろいろ種類があるんだね。
逆光だったり手振れがひどくて上手く撮影できてなかった等で、紹介していない子もおります。ご了承ください。
触れるのには気難しい子もいたけれど、どの子も人馴れしていてとても落ち着いた様子でお迎えしてくれました。
次回はいよいよ、ひょう猫の森へ突入します。
※お店の人の許可を得て画像を掲載しております。
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