エア下僕のねこ部屋
いつか下僕になる日を夢見て理想のご主人様を描き続けるエア下僕の画像置き場

鼻練習はここいらで終了。

Fire Alpacaには様々なブラシが用意されていて、それぞれを自分でカスタマイズすることも出来るし、ビットマップ画像を自分で用意してオリジナルブラシを作ることも出来る。とは言え、あまりそうしたブラシ機能に頼っていては実力がつかないのではと思い、なるべく使うブラシの種類を抑えるようにしていた。
メインで使っているのは水彩ブラシで、補助的に指先ブラシ、エアブラシ、鉛筆ツールである。エアブラシは使わないことも多く、背景を描く場合はビットマップブラシを使うこともある。
しかし、質と量(スピード)を両立したいのなら、ブラシ機能に頼るのもひとつの選択肢としてアリなのではとも思い、以前作成した刷毛ふうのビットマップブラシを併用してみることにした。
結果はと言えば、質感はこれまでと異なる感じにはなったが、制作時間はさほど変わらずであった。
パーツごとのディテールを究めたいのであればざっくりした仕上がりで良いわけはなく、ディテールを描き込めば否応なく時間はかかる。今やってる練習のテーマを考えれば、スピードを気にかけるより猫のディテールのありようを理解し覚えることを優先すべきかなとも思う。
各パーツの練習が一巡するまでは、じっくり腰を据えて取り組むしかあるまい。
Fire Alpacaには様々なブラシが用意されていて、それぞれを自分でカスタマイズすることも出来るし、ビットマップ画像を自分で用意してオリジナルブラシを作ることも出来る。とは言え、あまりそうしたブラシ機能に頼っていては実力がつかないのではと思い、なるべく使うブラシの種類を抑えるようにしていた。
メインで使っているのは水彩ブラシで、補助的に指先ブラシ、エアブラシ、鉛筆ツールである。エアブラシは使わないことも多く、背景を描く場合はビットマップブラシを使うこともある。
しかし、質と量(スピード)を両立したいのなら、ブラシ機能に頼るのもひとつの選択肢としてアリなのではとも思い、以前作成した刷毛ふうのビットマップブラシを併用してみることにした。
結果はと言えば、質感はこれまでと異なる感じにはなったが、制作時間はさほど変わらずであった。
パーツごとのディテールを究めたいのであればざっくりした仕上がりで良いわけはなく、ディテールを描き込めば否応なく時間はかかる。今やってる練習のテーマを考えれば、スピードを気にかけるより猫のディテールのありようを理解し覚えることを優先すべきかなとも思う。
各パーツの練習が一巡するまでは、じっくり腰を据えて取り組むしかあるまい。
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