エア下僕のねこ部屋
いつか下僕になる日を夢見て理想のご主人様を描き続けるエア下僕の画像置き場

今回からお鼻編に入ろうと思ったのだけれど、なんか急に腰が痛くなってしまった(わりとマジなやつ)ので、1枚だけ。

猫の鼻は左右外側にスリット(切れ目)があるが、見えてる穴から少し奥に入ると鼻腔への入り口はかなり狭くなっている。おそらくこの構造で異物の吸引を防いでいるのだろう。
少なくとも鼻の穴から鼻毛が飛び出している猫の画像を見たことはない。
この鼻の横のスリットは他の動物にも見られるが、スリットがある動物とない動物との分類上の共通点がよくわからない。他のネコ科の動物にもスリットはあるが、ウシやウマ、シカなどにもそれに近い構造があるので、肉食か草食かの違いではない。草食でも例えばゾウにはこうしたスリットはない。
雑食性のクマにはスリットがあるが、ブタにはない。チンパンジーやニホンザルにはそれらしき構造が見られるが、ゴリラにはスリットと言えるようなレベルの構造はない。
生息環境、あるいは鼻や口周りを使う動作(例えば食事)上の共通点で考えてみるのもちょっと難しそうである。今のところ全く答えの見当がつかない。
まあ別にどうでもいいんだけど。
猫の鼻は左右外側にスリット(切れ目)があるが、見えてる穴から少し奥に入ると鼻腔への入り口はかなり狭くなっている。おそらくこの構造で異物の吸引を防いでいるのだろう。
少なくとも鼻の穴から鼻毛が飛び出している猫の画像を見たことはない。
この鼻の横のスリットは他の動物にも見られるが、スリットがある動物とない動物との分類上の共通点がよくわからない。他のネコ科の動物にもスリットはあるが、ウシやウマ、シカなどにもそれに近い構造があるので、肉食か草食かの違いではない。草食でも例えばゾウにはこうしたスリットはない。
雑食性のクマにはスリットがあるが、ブタにはない。チンパンジーやニホンザルにはそれらしき構造が見られるが、ゴリラにはスリットと言えるようなレベルの構造はない。
生息環境、あるいは鼻や口周りを使う動作(例えば食事)上の共通点で考えてみるのもちょっと難しそうである。今のところ全く答えの見当がつかない。
まあ別にどうでもいいんだけど。
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