エア下僕のねこ部屋
いつか下僕になる日を夢見て理想のご主人様を描き続けるエア下僕の画像置き場



いつぞや猫の筋肉の画像が見つからないとか書いた者ですが、英語で検索してみたらいろいろアレな画像がざくざく出てきてしまったので撤回します。
イングリッシュな検索はわりとマジでお勧めしません。
とは言うものの、医学的な解剖学と美術的な解剖学というのはけっこう違うものらしく、なかなかピンポイントな資料にはたどり着けない。方々の資料を照らし合わせながら自分で脳内3Dモデリングをしていくしかなさそうである。
いちおう道半ばというか入り口のあたりではあるが、とりあえずのまとめとして猫の標準的な頭蓋骨の図面を引いてみようと思ったのだが、筋肉に比べて比較的資料もあるにもかかわらず難しくて難儀している。
基本構造が同じであっても個体によって細かい部分の形状には差異があるので、画像ごとに見えない部分を補完しながら作図していこうと思ってもなかなか整合しない。無論、各図面同士の整合にも注意しなければならない。
現時点での進捗状況。

まだラフレベルの下書きなので、今後大きく変わる可能性はある。
イングリッシュな検索はわりとマジでお勧めしません。
とは言うものの、医学的な解剖学と美術的な解剖学というのはけっこう違うものらしく、なかなかピンポイントな資料にはたどり着けない。方々の資料を照らし合わせながら自分で脳内3Dモデリングをしていくしかなさそうである。
いちおう道半ばというか入り口のあたりではあるが、とりあえずのまとめとして猫の標準的な頭蓋骨の図面を引いてみようと思ったのだが、筋肉に比べて比較的資料もあるにもかかわらず難しくて難儀している。
基本構造が同じであっても個体によって細かい部分の形状には差異があるので、画像ごとに見えない部分を補完しながら作図していこうと思ってもなかなか整合しない。無論、各図面同士の整合にも注意しなければならない。
現時点での進捗状況。
まだラフレベルの下書きなので、今後大きく変わる可能性はある。




将来的には、見本なしでもリアルな猫が描けるようになりたいと思っているが、やはり見て描くのと想像で描くのとではやり方が根本的に違ってくると思う。
想像だけで描くには、様々なポーズやアングルで描くことも有用ではあるが、猫の体の立体構造を正確に把握しておくことは前提として必要である。
そこで、人体を描く場合がそうであるように、(美術)解剖学的な方面から必要な知識と技術をマスターしていこうと考えた。
とりあえずはググってみて出てきた猫の骨画像の模写。

しかし、猫の骨格の画像というのは思いのほか少ない。美術解剖学と言えば筋肉も重要なのだが、猫の筋肉についてわかりそうな画像は壊滅的に見つからない。グーグル先生の実力はそんなものか?というレベル。
前途多難である。
想像だけで描くには、様々なポーズやアングルで描くことも有用ではあるが、猫の体の立体構造を正確に把握しておくことは前提として必要である。
そこで、人体を描く場合がそうであるように、(美術)解剖学的な方面から必要な知識と技術をマスターしていこうと考えた。
とりあえずはググってみて出てきた猫の骨画像の模写。
しかし、猫の骨格の画像というのは思いのほか少ない。美術解剖学と言えば筋肉も重要なのだが、猫の筋肉についてわかりそうな画像は壊滅的に見つからない。グーグル先生の実力はそんなものか?というレベル。
前途多難である。


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