エア下僕のねこ部屋
いつか下僕になる日を夢見て理想のご主人様を描き続けるエア下僕の画像置き場

将来的には、見本なしでもリアルな猫が描けるようになりたいと思っているが、やはり見て描くのと想像で描くのとではやり方が根本的に違ってくると思う。
想像だけで描くには、様々なポーズやアングルで描くことも有用ではあるが、猫の体の立体構造を正確に把握しておくことは前提として必要である。
そこで、人体を描く場合がそうであるように、(美術)解剖学的な方面から必要な知識と技術をマスターしていこうと考えた。
とりあえずはググってみて出てきた猫の骨画像の模写。

しかし、猫の骨格の画像というのは思いのほか少ない。美術解剖学と言えば筋肉も重要なのだが、猫の筋肉についてわかりそうな画像は壊滅的に見つからない。グーグル先生の実力はそんなものか?というレベル。
前途多難である。
想像だけで描くには、様々なポーズやアングルで描くことも有用ではあるが、猫の体の立体構造を正確に把握しておくことは前提として必要である。
そこで、人体を描く場合がそうであるように、(美術)解剖学的な方面から必要な知識と技術をマスターしていこうと考えた。
とりあえずはググってみて出てきた猫の骨画像の模写。
しかし、猫の骨格の画像というのは思いのほか少ない。美術解剖学と言えば筋肉も重要なのだが、猫の筋肉についてわかりそうな画像は壊滅的に見つからない。グーグル先生の実力はそんなものか?というレベル。
前途多難である。
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