忍者ブログ

エア下僕のねこ部屋

いつか下僕になる日を夢見て理想のご主人様を描き続けるエア下僕の画像置き場

entry_top_w.png
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

entry_bottom_w.png
entry_top_w.png
とうとう「田勢康弘の週刊ニュース新書」が終了してしまった。にゃーにゃのことは心配だが、もともと強運の持ち主なので、なんだかんだで幸せに暮らしていくのだろうと信じる。
 
 
また会える日を楽しみに、今日はにゃーにゃ特集。
 
 
 
置き物にゃーにゃ。

 
 
 
後ろ姿にゃーにゃ。

 
 
 
見返りにゃーにゃ。

 
 
 
スフィンクスにゃーにゃ。

 
 
 
イカ耳にゃーにゃ。

 
 
 
ねむねむにゃーにゃ。

 
 
 
そう言えばにゃーにゃの鳴き声を聞いたことは一度もない。そればかりは心残りである。
 
さよならにゃーにゃ。そしてありがとう。田勢康弘は忘れても、にゃーにゃのことは忘れない。
 
 
 

 
 

拍手[0回]

PR
entry_bottom_w.png
entry_top_w.png
最近、自分が巡回している猫ブログ様方の愛猫や親交ある猫の訃報が相次いで心を痛めている。猫ちゃんにも保護主様にも安らぎの多からんことを祈ります。
 
 
 
今日のデジタルクロッキー。前回設定した方針を早くも失念して、立体構造の把握よりリアルな描き込みに集中しそうになってしまった。慎重にやらねば。
 
 

 
 
 
 
 

 
 

拍手[0回]

entry_bottom_w.png
entry_top_w.png
前回、二重更新問題について語ったそばからまたやらかしてしまった。別にこちらが余計なことをしたわけではなく、普通に記事を書いて普通に更新しただけなのに勝手に二重投稿になっていた。
そう言えば更新ボタンを押してから次の画面に自動遷移するのにやけに時間がかかるな…とは思ったが。こちらの責によるものではないしどうしようもない。
しかし次に同様の問題が起きるようなら、何かしら根本的な対応を取らないといけないかも知れない。
 
 
 
それはさておき、こっちもいろいろ問題が多くて悩み中のデジタルクロッキーであるが、まずは自分の目的をはっきりさせて、それに合った方針でやっていくことにした。
あくまで原則であるので、順守のレベルはゆるゆるになると思う。
 
 
・ポーズやプロポーションの研究及び練習用
・時間は1点につき大体30分から1時間(厳密に何分以内というのはなし)
・モノクロ(単色)
・模様(色柄)は原則省略(描いてもよし)
・毛並み(モフモフ感)はあまり精密な再現はしない
 
 
以上の基準でとりあえず描いたもの。
 
 

 
 

 
 

 
 
以前にゃーにゃでテストした時もそうだったが、モノクロ面塗りだと1点に30分程度はかかる。線描のほうが速いのは速いが、猫の体の立体構造を把握する練習にはあまり適当でないので、手法としては面塗り法を採用。
一般的なクロッキーの定義とは異なるが、別にデジタルクロッキーの達人を目指しているわけでもないので、自分の目的達成を優先して続けていくつもりである。
 
 

拍手[0回]

entry_bottom_w.png
entry_top_w.png
前回の記事を投稿したあとカテゴリーを間違えているのに気づいてすぐ修正したのだが、そうするとにほんブログ村の新着情報が二重表示になってしまうようだ。しかし、どれくらい時間を置いて修正すればいいのかまったくわからない。なんかめんどくさくなってきた。
 
 
 
わりと最近の全力鉛筆画。丁寧に描くようにはなったが、まだ技術的な側面に意識が向き過ぎてモチーフの猫に対する愛が足りない気がする。
 
 

 
 
デジタルだと最後にヒゲを白で描き込んだりも簡単だが、鉛筆だとそうもいかず、黒で描くことになる。しかしヒゲが白いか黒いかではやはり印象が違う。自分の猫絵を描く目的や理由が、「これはヒゲ」とか「これは猫」といった記号的な解釈を伝えることではなく、モフモフな猫を、ワンスモア、モッフモッフな猫を描く、ということにある以上、この印象の差は重要である。
 
 
 
残念ながら、手持ちのプリンタスキャナでは鉛筆画の微妙なニュアンスが十分に読み取れないようなので、アナログ過去絵のUPはこれでおしまいにしようと思う。
 
 

拍手[0回]

entry_bottom_w.png
entry_top_w.png
最近クロッキーばかりやっていてフラストレーションが溜まったから、無制限でエロいにゃーにゃ描いたった。
時間制限なし、技術的な制約なしで約4時間の所要。気の済むまで描くとやはりこれくらいはかかる。
 
 

 
 
しかしこのポーズ、テレビを見ながらくつろぐおっさんのように見えなくもない。
 
 

拍手[0回]

entry_bottom_w.png
entry_top_w.png
比較的最近のアナログ鉛筆画。スキャナで取り込むとほとんど見えないが、アタリを取った痕跡があり、消しゴムも普通に使っているようだ。デッサンもどき技法を使うようになった頃である。
 
 

 
 
配色を考えなくて良い分、モノクロのほうが簡単そうに思えるが、単色で陰影と同時に色、柄まで表現するのはとても難しい。加えて、仔猫のホワホワ感を表現するのも困難だ。どうしてもゴツいと言うか、不気味な感じになってしまう。
 
 

拍手[0回]

entry_bottom_w.png
<< 前のページ 次のページ >>
[12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17]  [18]  [19]  [20]  [21]  [22
plugin_top_w.png
プロフィール
   

HN : ごんべえ

猫が飼いたくても飼えない欲求不満のエア下僕。
モフモフな猫が描きたい。
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
ブログ内検索
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
忍者カウンター
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
バーコード
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
P R
plugin_bottom_w.png
Copyright エア下僕のねこ部屋 by ごんべえ All Rights Reserved.
Template by テンプレート@忍者ブログ
忍者ブログ [PR]