エア下僕のねこ部屋
いつか下僕になる日を夢見て理想のご主人様を描き続けるエア下僕の画像置き場

まずは九州地方の震災に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
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先日、操作を誤ってブログ『エア下僕の猫部屋』を消去してしまった。自分が阿呆であることは自覚していたが、さすがに今回は愛想が尽き果てたレベルである。
新規にURLを取得して可能な限り復元したが、古い記事の一部は復旧しきれなかった。幸か不幸か、来客のコメントは1件もなかったのでここはダメージがなかったが、せっかく拍手ボタンを押していただいた方には申しわけなく思う。
少々気が滅入ってしまったのと、これから連休明けにかけて忙しくなるため、ブログの更新はしばらくお休みします。
また会う日まで。
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先日、操作を誤ってブログ『エア下僕の猫部屋』を消去してしまった。自分が阿呆であることは自覚していたが、さすがに今回は愛想が尽き果てたレベルである。
新規にURLを取得して可能な限り復元したが、古い記事の一部は復旧しきれなかった。幸か不幸か、来客のコメントは1件もなかったのでここはダメージがなかったが、せっかく拍手ボタンを押していただいた方には申しわけなく思う。
少々気が滅入ってしまったのと、これから連休明けにかけて忙しくなるため、ブログの更新はしばらくお休みします。
また会う日まで。
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先日ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!
外出先でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
野良にゃんこをぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
モフったあああああああああああ!!!
決して動揺しているわけではないが、実に何年ぶりになるかわからないぶりに生猫に触ってしまった。
たまたま駐車場っぽい空き地に猫がいたものだから、しゃがんで手招きしてみたらトコトコやってきた!持っていたストラップで気を引いて、そのスキにちょちょいと触ってみたわけである。
モフったというよりはちょっとタッチしたというレベルで、こちらが餌を持ってないとわかるとすぐ興味をなくして離れてしまったが。
さすがに緊張はしていたのかちょっと体を硬くしていたが、猫パンチなどは出してこなかった。毛皮の手触りはとても良かった。ぐふ。
そのかわいこちゃんがこちら。
なんとなくねこかますさんところの時雉くんに似てる気がする。いや柄だけでなく顔つきも。
しかしトラ柄の猫って難しい…さらに屋外の風景も難しい。ビットマップブラシを使わないとのっぺりしてモチーフの猫と全然マッチングしない。
トラ柄猫と屋外風景は今後の課題である。
ちなみに元画像はこれである。風景がまるっきりダメダメなのがわかる。
桜耳だったので去勢済みなのだろうが、体つきがやや小さく、少年猫ぐらいの年頃のように思えた。初対面の自分にあっさり近づいたのも、若さゆえの恐れ知らずだったのかも。
無論、地元の人々に大切にされているということもあるのだろう。ちょくちょく通って顔を覚えてもらえばもうちょっと構ってもらえる可能性はあるが、あいにく遠地で立ち寄る機会の少ない土地なのが残念である。
外出先でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
野良にゃんこをぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
モフったあああああああああああ!!!
決して動揺しているわけではないが、実に何年ぶりになるかわからないぶりに生猫に触ってしまった。
たまたま駐車場っぽい空き地に猫がいたものだから、しゃがんで手招きしてみたらトコトコやってきた!持っていたストラップで気を引いて、そのスキにちょちょいと触ってみたわけである。
モフったというよりはちょっとタッチしたというレベルで、こちらが餌を持ってないとわかるとすぐ興味をなくして離れてしまったが。
さすがに緊張はしていたのかちょっと体を硬くしていたが、猫パンチなどは出してこなかった。毛皮の手触りはとても良かった。ぐふ。
そのかわいこちゃんがこちら。
なんとなくねこかますさんところの時雉くんに似てる気がする。いや柄だけでなく顔つきも。
しかしトラ柄の猫って難しい…さらに屋外の風景も難しい。ビットマップブラシを使わないとのっぺりしてモチーフの猫と全然マッチングしない。
トラ柄猫と屋外風景は今後の課題である。
ちなみに元画像はこれである。風景がまるっきりダメダメなのがわかる。
桜耳だったので去勢済みなのだろうが、体つきがやや小さく、少年猫ぐらいの年頃のように思えた。初対面の自分にあっさり近づいたのも、若さゆえの恐れ知らずだったのかも。
無論、地元の人々に大切にされているということもあるのだろう。ちょくちょく通って顔を覚えてもらえばもうちょっと構ってもらえる可能性はあるが、あいにく遠地で立ち寄る機会の少ない土地なのが残念である。


先日、ネットでニュースになったとあるライオンの画像があまりにも心に響いたので模写ってしまった。彼の名はランバートである。
1枚だけならたまたまそう写っただけとも言えるが、公開されている他の画像を見ても、野生のライオンにはない妙に人間くさい知性を感じる。生い立ちに不幸な経緯があったとは言え、やはり幼少から人に育てられるとこうなるものだろうか?
ライオンと言えど、もって生まれた気質の違いというものはあるはずで、ランバートの場合はたまたま人との親和性が高い性格であったのかも知れない。もしそうなら、人の手に捕らわれることなく厳しい野生の世界で生きていく「本来」の運命をたどっていたら、それは彼にとって幸せであったのかどうか、複雑な気もする。
詳細はこちら→http://spotlight-media.jp/article/263162931200916054
※ソースは英文サイトのため、日本語で紹介されているサイトにリンクしています。
1枚だけならたまたまそう写っただけとも言えるが、公開されている他の画像を見ても、野生のライオンにはない妙に人間くさい知性を感じる。生い立ちに不幸な経緯があったとは言え、やはり幼少から人に育てられるとこうなるものだろうか?
ライオンと言えど、もって生まれた気質の違いというものはあるはずで、ランバートの場合はたまたま人との親和性が高い性格であったのかも知れない。もしそうなら、人の手に捕らわれることなく厳しい野生の世界で生きていく「本来」の運命をたどっていたら、それは彼にとって幸せであったのかどうか、複雑な気もする。
詳細はこちら→http://spotlight-media.jp/article/263162931200916054
※ソースは英文サイトのため、日本語で紹介されているサイトにリンクしています。




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