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エア下僕のねこ部屋

いつか下僕になる日を夢見て理想のご主人様を描き続けるエア下僕の画像置き場

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比較的最近のアナログ鉛筆画。スキャナで取り込むとほとんど見えないが、アタリを取った痕跡があり、消しゴムも普通に使っているようだ。デッサンもどき技法を使うようになった頃である。
 
 

 
 
配色を考えなくて良い分、モノクロのほうが簡単そうに思えるが、単色で陰影と同時に色、柄まで表現するのはとても難しい。加えて、仔猫のホワホワ感を表現するのも困難だ。どうしてもゴツいと言うか、不気味な感じになってしまう。
 
 

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今日のアナログ過去絵。つい適当に描いてしまいがちだが、猫の毛の生え方には一定の方向性があり、正確に描き写すのはなかなか大変である。
そして仔猫の残念感。美少女を描こうとしたらホラーな何かが出来上がったあの感じ。
 
 

 

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アナログ過去絵。少し進歩した頃のもの。何が進歩したかと言えばコピー用紙から画用紙を使うようになったこと。
毛並みの感じを出すようになったが、この描き方はスキャナでは読み取り難い問題があり、デジタル調整機能を使って少しコントラストを上げてある。
依然としてアタリを取っておらず、元画像と比べてみるとかなり違っているのがわかる。逆に、アタリも取らずよく描けたなとも思う。
 
 

 
 

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今週のアナログ過去絵は顔アップ特集。相変わらずアタリを取らない。正中線さえ引かない。そして消しゴムを使わない。
 
昔は、猫の顔なんてどれも同じと思っていたが、猫絵を描くようになってどの子もそれぞれに個性的な顔をしていることに気がついた。色や柄でなく顔つきで個体を識別できるようになったら、猫マイスターの称号を得られるのかも知れない。
 
まあどうせ真っ先に色と柄で区別するだろうけど。
 


 
それにしても、無毛のスフィンクスだけやけにリアルである。
 
 

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日曜日はアナログ過去絵の日。
あまり進歩していないが、どういうわけか不気味の谷(猫バージョン)に近づき過ぎている気がする。
 
 

 
 

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これまでアナログでも練習はしていたが、画像をブログにUPできるようにする作業が面倒な気がしたので放置していた。が、手持ちのプリンタにスキャナが付いているのを思い出し、試しに使ってみると思ったより簡単に使えたので、過去絵の中からピックアップして上げていくことにした。
 
 
ごく初期の頃のもの。コピー用紙に2Bの鉛筆。消しゴムを使った形跡もないが、当時は線を取るだけでいっぱいいっぱいだったのだろう。
 
 

 
 

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HN : ごんべえ

猫が飼いたくても飼えない欲求不満のエア下僕。
モフモフな猫が描きたい。
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