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  <title>エア下僕のねこ部屋</title>
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  <description>いつか下僕になる日を夢見て理想のご主人様を描き続けるエア下僕の画像置き場</description>
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  <language>ja</language>
  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <item>
    <title>最後のお知らせ。</title>
    <description>
    <![CDATA[ＧＷ突入のタイミングですが、重要でもないお知らせです。<br />
<br />
<br />
<br />
かねてよりアナウンスしておりましたが、この記事をもって当ブログの運用を終了することにいたしました。<br />
<br />
さほど長い期間でもなかったと言うか、あっという間だった気がしますが、このようなぶしつけなブログを訪問してくださった方々には感謝申し上げます。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="//nekomofmof2.blog.shinobi.jp/File/0152a.png" alt="" /><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
どこかの記事でも説明いたしましたが、もともとこのブログは私、ごんべえ（HNを考えるのも面倒で&rdquo;名無しの権兵衛&rdquo;から取りました）のデジタルペイントツール練習と、猫の表現方法研究の途中経過を管理するための、自分用のノートとして始めたものでした。<br />
<br />
しかしながら自分の能力不足のため、当初期待していたような管理ツールとしての利用はうまくいかず、ただの素人ブログと化してしまいました。<br />
<br />
それで途中から普通のブログに切り替えようと思ってブログランキングに登録したりもしましたが、何の考えもなしに方針転換したところでうまくいくはずもなく、何もかもがグダグダな状態で惰性的に今日までやってきた感じです。<br />
<br />
<br />
猫そのものに関しては奥の深いものでありますので、まだまだ調査・研究の余地はあるわけですけれども、記事にしたまとめやメモを見返したりするにはこのブログは扱い難い状態になってしまい、時間が経つにつれどこに何を書いたか自分でも把握できなくなってきております。<br />
また、デジタルペイントツールの慣熟に関してはある程度達成できたと思うので、このブログの役割も大体終わったのではないかと、このたびの決断をした次第です。<br />
<br />
<br />
<br />
猫をいかに表現するかはまるっきり未熟未完成でありますし、仕切り直してまた別の形で活動を続けていこうと思っておりますので、もしどこかで「あれ、こいつごんべえじゃね？」と思う輩を見かけることがありましたら、生ぬるく見守ってくだされば幸いです。<br />
<br />
<br />
皆様方と、地上の全ての猫たちが幸福でありますように。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="//nekomofmof2.blog.shinobi.jp/File/0152b.png" alt="" /> <br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>お知らせ</category>
    <link>https://nekomofmof2.blog.shinobi.jp/%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B%E3%80%82</link>
    <pubDate>Sat, 28 Apr 2018 02:41:10 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>久しぶりのあの子。</title>
    <description>
    <![CDATA[わりと長い間、猫の骨ばかり描いていたので、リフレッシュのため今年二十歳を迎えられる美魔女猫・あなごさんを久々に模写ってみました。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="//nekomofmof2.blog.shinobi.jp/File/0151.png" alt="" /><br />
<br />
<br />
<br />
お誕生日にはまだちょっと早いのですが、フライングおめでとうございます。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
早いもので、『猫侍』最初のオンエアからもう四～五年は経つという事実に愕然とします。<br />
<br />
猫の二十歳と言えば人間換算でかなりのお年になるはずですが、放送当時の可愛らしさ、美しさはほとんどお変わりなくお元気そうで、やはり他のアニタレ（animal talent）とは一線を画する空前絶後の稀代の名猫優だと思います。<br />
<br />
<br />
野良出身なので正確な誕生日は不明と言うことですが（推定7月5日）、いっそのこと世界最長寿猫のギネス記録に挑戦してほしいですね。<br />
<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>玉之丞</category>
    <link>https://nekomofmof2.blog.shinobi.jp/%E7%8E%89%E4%B9%8B%E4%B8%9E/%E4%B9%85%E3%81%97%E3%81%B6%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%81%82%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%80%82</link>
    <pubDate>Sat, 21 Apr 2018 02:16:54 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">nekomofmof2.blog.shinobi.jp://entry/157</guid>
  </item>
    <item>
    <title>考察・猫の流体力学・その２</title>
    <description>
    <![CDATA[前回は猫の肋骨の細さに触れましたが、背骨を構成する椎骨も、径（椎間板を介して接続している面の大きさ）に対して高さ（長さ）があり細く見えます。背骨は胴体部分の重量を支える必要もあり、他の四足歩行動物と比べて極端に細いと言うわけではありませんが、ヒトの背骨の椎骨と比べると相対的に細いと言えます。<br />
<br />
おそらくヒトなど霊長目動物は、脊柱に対して並行に荷重がかかることが多いので、体を安定して支えるために各椎骨が扁平になったのだろうと思われます。<br />
<br />
<br />
ところで猫の椎骨は、全体としての径に比べて、隣り合う椎骨と直接接続している椎間板の面積はかなり小さめです。椎骨の断面のかなりの範囲を、脊髄が通る椎孔が占めているからです。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="//nekomofmof2.blog.shinobi.jp/File/0150a.png" alt="" /><br />
<span style="font-size: 0.8em;">猫とヒトの腰椎（赤は椎間板の付く範囲）。縮尺は同率ではありません。</span><br />
<br />
<br />
<br />
ヒトの場合は、椎孔に対して椎間板が付く面積は大きめであることがわかります。<br />
<br />
<br />
<br />
背骨（椎骨）が細い場合と太い場合とで柔軟性に差が出るのか？模式図で確かめてみました。<br />
<br />
椎間板と椎骨の高さが同じで、直径が倍の差がある脊柱のモデルを考えます。それぞれを一方に曲げてみるわけですが、伸ばす側の椎間板（黄色）の長さは変わらないものとし、縮む側は隣り合う椎骨（黄緑色）が干渉するまで曲げるものとします。<br />
<br />
<br />
<img src="//nekomofmof2.blog.shinobi.jp/File/0150b.png" alt="" /> <br />
<br />
<br />
<br />
図のように、椎骨が細いほど大きく曲げられることがわかります。<br />
<br />
<br />
<br />
もう１パターン考えてみましょう。<br />
<br />
同じく直径のみ倍異なる背骨を考えます。椎間板（黄色）は伸縮自在ですが、側面の赤い縦線の、トータルの長さは変わらないものとします。<br />
下側の椎骨（黄緑色）を固定し、上側の椎骨を捻るように回転させます（青矢印）。赤い線の長さは変わらないので椎間板は縮み、上の椎骨は下の椎骨に引き寄せられることになります。<br />
<br />
<br />
<img src="//nekomofmof2.blog.shinobi.jp/File/0150c.png" alt="" /> <br />
<br />
<br />
<br />
図のように、椎骨が細いほど大きく捻ることが可能だとわかります。<br />
<br />
<br />
猫の場合、椎骨の見た目の径に対して実際に椎間板で接続している面積はずっと小さいという点と合わせて考えれば、彼らの背骨の異常な柔らかさも納得できます。<br />
椎間板でつながっていない、椎孔がある側（背中の外側）は椎骨同士が干渉して曲げ難くなりますが、こちら方向への曲げは体重を支える関係で避けたいところなので（<a href="http://nekomofmof2.blog.shinobi.jp/%E7%A0%94%E7%A9%B6/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%83%BB%E7%8C%AB%E3%81%AE%E9%AA%A8%E6%A0%BC%E3%83%BB%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92%EF%BC%90%E3%83%BB%E8%83%B8%E9%83%AD" title="" target="_blank">『研究・猫の骨格・その２０・胸郭』</a>の記事参照）、理にかなった構造だと言えます。<br />
<br />
<br />
さらに言えば、彼らはヒトよりずっと小型の動物であるにもかかわらず、背骨を構成する椎骨の数が多いのです。（胸椎はヒトより１個、腰椎は２個多い。）<br />
連結する椎骨の数が多いほど、背骨全体はより大きく曲げ、捻りが可能になることは言うまでもありません。<br />
<br />
<br />
<br />
すなわち、以下の事由から猫の体の柔軟性の理由が理解されます。<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: 1.2em;">・背骨が相対的に細く、その分曲げも捻りも大きく出来る。</span></strong><br />
<br />
<strong><span style="font-size: 1.2em;">・しかも椎骨同士は、見た目の太さよりずっと小さい面積でつながっている。</span></strong><br />
<br />
<strong><span style="font-size: 1.2em;">・背骨を構成する椎骨の数が多く、その分曲げも捻りも大きく出来る。</span></strong><br />
<br />
<br />
<br />
猫の不思議についてはまだまだ探究の余地はありますが、とりあえず流体力学編はこれで一段落ということにしたいと思います。<br />
<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>考察</category>
    <link>https://nekomofmof2.blog.shinobi.jp/%E8%80%83%E5%AF%9F/%E8%80%83%E5%AF%9F%E3%83%BB%E7%8C%AB%E3%81%AE%E6%B5%81%E4%BD%93%E5%8A%9B%E5%AD%A6%E3%83%BB%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92</link>
    <pubDate>Sun, 15 Apr 2018 01:27:45 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">nekomofmof2.blog.shinobi.jp://entry/156</guid>
  </item>
    <item>
    <title>考察・猫の流体力学・その１</title>
    <description>
    <![CDATA[とりあえず最低限のノルマだった骨格図面・全身編（側面のみ）は一段落したので、このブログでの最後のテーマにとりかかろうと思います。<br />
<br />
「猫は液体」とまで言われるほど柔軟な肉体を持つ猫たちですが、これまでの骨格研究によっていくつか腑に落ちた点があるので、順次まとめていく予定です。<br />
<br />
<br />
<br />
猫の全身骨格をリサーチしていて特に目に付いたのは、胴体部分の骨の細さです。<br />
四肢の骨格は全体的にバランスの取れた大きさ、太さなのですが、それに比べて肋骨はその細さが際立っています。前後の肋骨同士の距離に比べてこれだけ細い肋骨を持つ動物は、ネズミサイズの小さなものを除けば、あまり見当たりません。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="//nekomofmof2.blog.shinobi.jp/File/0144a.png" alt="" /> <br />
<br />
<br />
<br />
肋骨が細いことでどんな効果があるのかと言えば、例えばこのような例が考えられます。&darr;<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="//nekomofmof2.blog.shinobi.jp/File/0149a.png" alt="" /><br />
<br />
<br />
<br />
図は、肋骨に相当する横方向の突起の太さのみ変更し、これが干渉する限界まで曲げてみたものです。<br />
相対的に肋骨の太さを細くして互いの間隙を広く取れば、それだけ曲げられる余裕が得られることがわかります。<br />
<br />
<br />
また、肋軟骨と呼ばれる肋骨と胸骨の間をつなぐ軟骨の長さも、ヒトに比べると長めで、しかもかなり細い。当然ながらこれも体の柔軟性にひと役買っていることは容易に推測できます。<br />
<br />
ただ、胸骨に接続していない浮動肋骨の先端にも肋軟骨のようなものがちょっと伸びているのが確認できるのですが、これが何のためにあるのかがよくわかりません。<br />
<br />
<br />
<br />
肋軟骨の接続先である胸骨は、ヒトの場合平べったい形状の骨が3個つながっているだけでほとんど動くこともありませんが、猫のそれは8個に分割され、互いに軟骨で接続していて柔軟性があります。第2～第8肋骨の肋軟骨は、胸骨同士をつなぐ軟骨のある位置に接続しています（第9～第11肋骨の肋軟骨は第8肋骨の肋軟骨に合流）。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="//nekomofmof2.blog.shinobi.jp/File/0149b.png" alt="" /> <br />
<span style="font-size: 0.8em;">ヒトと猫の胸郭（赤は肋軟骨）。縮尺は同率ではありません。</span><br />
<br />
<br />
ただ胸骨が複数の細長い骨で、かつ軟骨でつながっている構造は猫特有のものではなく、四足歩行型の哺乳類では普通に見られます。ヒトのようなタイプの胸骨は、霊長目動物には見られるものの全体としては限定的です。<br />
ヒトの胸骨はせいぜい3分割ですが、その分割部分が関節として機能することはほとんどないらしく、年を経ると癒合して1個になることもあるそうです。しかしヒトの胸骨も、かつては猫のそれのように分割されていた痕跡が、肋軟骨が接続している部分に残っています。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="//nekomofmof2.blog.shinobi.jp/File/0149c.png" alt="" /> <br />
<span style="font-size: 0.8em;">ヒトの胸骨の側面図。肋軟骨が接続するくぼみに癒合線が残っている。</span><br />
<br />
<br />
<br />
なんらかの進化上の必要性、必然性があって分割タイプから一体化していったものと思われますが、理由ははっきりしません。<br />
<br />
<br />
<br />
話を戻しまして、以下の事由から猫の体の柔軟性の理由が理解されます。<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: 1.2em;"><b>・肋骨が細く相互の間隔が大きい。</b></span><br />
<br />
<span style="font-size: 1.2em;"><b>・肋軟骨が細く長い。</b></span><br />
<br />
<span style="font-size: 1.2em;"><b>・胸骨が分割され、軟骨で連結している。</b></span><br />
<br />
<br />
<br />
次回も、さらに猫の柔らかさの謎に迫ります。<br />
<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>考察</category>
    <link>https://nekomofmof2.blog.shinobi.jp/%E8%80%83%E5%AF%9F/%E8%80%83%E5%AF%9F%E3%83%BB%E7%8C%AB%E3%81%AE%E6%B5%81%E4%BD%93%E5%8A%9B%E5%AD%A6%E3%83%BB%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%91</link>
    <pubDate>Mon, 09 Apr 2018 08:51:05 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">nekomofmof2.blog.shinobi.jp://entry/155</guid>
  </item>
    <item>
    <title>研究・猫の骨格・その２４・全体側面図</title>
    <description>
    <![CDATA[ここまで制作した側面図を統合してみた。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="//nekomofmof2.blog.shinobi.jp/File/0148.png" alt="" /><br />
<br />
<br />
<br />
部位ごとに進行していたので、組み合わせてみるとあちこち脱臼していたり、コントラストが合わず前後関係がわからなくなったりしていたので、そこらへんは調整。<br />
最初の公開の後になって判明したディテールも可能な限り反映しました。<br />
<br />
<br />
最初にざっくり描いた全身側面図はこんなでした。&darr;<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="//nekomofmof2.blog.shinobi.jp/File/0140b.png" alt="" /> <br />
<br />
<br />
<br />
このサイズで見ると大して変わってないような&hellip;。<br />
<br />
<br />
それでも最初は個別の骨の具体的な構造がわからず、適当にごまかした部分も多かったんですが、その後の調べでだいぶ判明したので、原画サイズではそれなりにディテールを描きこんであります（表示しているのはブログ用に縮小済み）。<br />
しかし今もってはっきりしない部分もあり（例えば手首や足首まわりの骨）、このあたりはライオンなど他のネコ科動物のを参照したり、あいまいな描き方でごまかしたりしたままです。<br />
<br />
<br />
なので不正確な表現は依然として残っており、学術的な価値はない図面ではありますが、一度ネットに上げたら最後半永久的に電子の海に留まることになる以上、あまりいい加減なものをＵＰするのもアレなんで、残りの図面はプライベートでぼちぼちやっていきたいと思います。<br />
<br />
時間と気力があればだけど。<br />
<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>練習（デジタル）</category>
    <link>https://nekomofmof2.blog.shinobi.jp/%E7%B7%B4%E7%BF%92%EF%BC%88%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%EF%BC%89/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%83%BB%E7%8C%AB%E3%81%AE%E9%AA%A8%E6%A0%BC%E3%83%BB%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92%EF%BC%94%E3%83%BB%E5%85%A8%E4%BD%93%E5%81%B4%E9%9D%A2%E5%9B%B3</link>
    <pubDate>Sun, 25 Mar 2018 00:26:19 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">nekomofmof2.blog.shinobi.jp://entry/154</guid>
  </item>
    <item>
    <title>研究・猫の骨格・その２３・骨盤＆後肢</title>
    <description>
    <![CDATA[骨盤と後肢の側面図。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="//nekomofmof2.blog.shinobi.jp/File/0147.png" alt="" /><br />
<br />
<br />
<br />
猫の骨盤は細長く厚みも薄いが、形状に関して言えば、陸生の四足歩行型哺乳類としてはわりとスタンダードなタイプである。<br />
猫（イエネコ）は比較的小型の種が多く、また後肢は普段は体重の半分以下の重量を支えていれば良いので（首から上は後ろ脚で支える必要がない）、さほど構造的な強度は必要としないのだろう。<br />
運動量の大きい猫にとっては、体重より瞬間的な荷重が問題になる。こうした荷重に対しては堅牢性（頑丈さ）よりも強靭性（粘り強さ）のほうが重要であり、強靭性は必ずしも見た目のゴツさに比例しない。<br />
<br />
ちなみにヒトの骨盤の形状は極めて特異で、他に類似の骨盤を持つ動物が見当たらない。類人猿でさえ多くはヒトより猫のそれに近い構造をしている。直立二足歩行を可能にした独自の進化の結果だろう。<br />
<br />
<br />
猫は、前肢、後肢とも指の部分を接地して立ち歩くタイプ（指行性）の動物である。ただし親指は地面に届かず、通常の歩行、走行には特に寄与しない。<br />
前肢の親指は、獲物を捕らえたり木などにつかまって上ったりする場合に有用だが、後肢の親指はあえて物を掴む必要もなかったらしく退化し、外見上は消失してしまっている。森林に棲む霊長目動物ほどには木から木へ頻繁に移動したりはしなかったからだろう。<br />
<br />
その代わり猫は抜群のバランス感覚を持っており、樹上のような足場の悪い狭い場所でも巧みに移動できるし、万が一落ちることがあっても空中で体勢を整えて上手に着地することが出来る。<br />
<br />
とは言え、親指のある前肢にしてもそれほどしっかり物をホールドできるわけではなく爪に引っ掛けていくスタイルなので、上るのは得意でも爪を引っ掛けられない下りはやや苦手なようである。<br />
<br />
<br />
前肢と同様に後肢の爪も出し入れ可能であることと、親指が退化していること以外は、猫の後ろ足は比較的ヒトの足と似た骨格構造をしている。<br />
<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>研究</category>
    <link>https://nekomofmof2.blog.shinobi.jp/%E7%A0%94%E7%A9%B6/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%83%BB%E7%8C%AB%E3%81%AE%E9%AA%A8%E6%A0%BC%E3%83%BB%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92%EF%BC%93%E3%83%BB%E9%AA%A8%E7%9B%A4%EF%BC%86%E5%BE%8C%E8%82%A2</link>
    <pubDate>Sat, 17 Mar 2018 01:27:01 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">nekomofmof2.blog.shinobi.jp://entry/153</guid>
  </item>
    <item>
    <title>研究・猫の骨格・その２２・前肢＆鎖骨</title>
    <description>
    <![CDATA[前肢及び鎖骨の側面図。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="//nekomofmof2.blog.shinobi.jp/File/0146a.png" alt="" /><br />
<br />
<br />
<br />
猫の前肢の骨格は、四足歩行型の哺乳類の中では比較的ヒトの腕のそれに近い構造をしている。肉食動物として獲物を捕らえるために、前肢にはある程度の器用さが必要だからであろう。同じ四足歩行型哺乳類でも歩く、走ることに特化した中型、大型の草食動物の四肢の骨格は、かなり特異な進化を遂げている。<br />
<br />
肘の骨が関節部分より大きく突出しているのは、肘から先を接地させた姿勢の時に体を安定させるためなのかも知れない。ただこの構造のために、猫は肘をヒトのように完全にまっすぐには伸ばせないと思われる。<br />
<br />
骨格レベルで出し入れ可能な構造になっている爪は、ネコ科動物独特のもののようである（一部例外はある）。狩りをするには爪が必要だが、全力で走ったりする時には長い爪は邪魔になるだろうし、地面に削られて鋭さがなくなると獲物を捕まえ難くなる。なので、使わない時には刀を鞘に収めるごとく、収納可能なようになっていると思われる。<br />
<br />
<br />
爪の出し入れの基本の仕組みはこうである。（模式図&darr;）<br />
<br />
<br />
<img src="//nekomofmof2.blog.shinobi.jp/File/0146b.png" alt="" /> <br />
<br />
通常は図aのように爪と末節骨が上がっていて、指の皮膚の中に埋もれる形で収納されている。図bのように指の下側の腱を引っ張ると（赤矢印）、末節骨が前に倒れるとともに爪が飛び出してくる（青矢印）。<br />
末節骨と中節骨の手の甲側は弾力性のある靭帯でつながっており、腱を引っ張る力を入れなければ靭帯が両者を引っ張って、自動的に爪を引っ込めることが出来る。<br />
<br />
ちなみに、猫の手を骨格的に真似してみるとこうなる。&darr;<br />
<br />
<br />
<img src="//nekomofmof2.blog.shinobi.jp/File/0146c.png" alt="" /> <br />
<br />
<br />
<br />
生まれてしばらくの間の仔猫は爪を収納できず出しっ放しであるが、元来は指を伸ばした状態（爪が出る状態になる）がデフォなのだろう。成長とともに進化の過程を辿って収納可能な仕組みが出来上がっていくものと考えられる。<br />
<br />
進化の結果として特定のパーツが単純に縮小、消失したり大型化や変形したりすることはよくあるが、こうした複雑な機能的構造を獲得したというのは驚くべきことだと思う。<br />
<br />
<br />
<br />
猫の鎖骨は退化して細長く小さくなっており、他の骨とは直接連結していない（霊長目動物などの鎖骨は肩甲骨と胸骨とに連結していて、前肢（上肢）と体幹との骨格を接続している）。骨格モデルでもしばしば省略されてしまうため、特に資料の少ないパーツである。<br />
ただし猫にとって鎖骨が不要なパーツと言うわけではなく、いくつかの重要な筋肉の接続先として機能はしているようだ。<br />
<br />
<br />
ところで、ネコ科以外の四足歩行に特化したタイプの中型、大型の哺乳類は、鎖骨が完全に消失しているものが多い。彼らにはなぜ鎖骨がないのか？また、ネコ科動物はなぜ中途半端に鎖骨が退化しているのか？<br />
<br />
以下に考察してみた。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><a href="https://nekomofmof2.blog.shinobi.jp/%E7%A0%94%E7%A9%B6/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%83%BB%E7%8C%AB%E3%81%AE%E9%AA%A8%E6%A0%BC%E3%83%BB%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92%EF%BC%92%E3%83%BB%E5%89%8D%E8%82%A2%EF%BC%86%E9%8E%96%E9%AA%A8" target="_blank">つづきはこちら</a>]]>
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    <category>研究</category>
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    <pubDate>Sat, 10 Mar 2018 08:04:05 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>研究・猫の骨格・その２１・腰椎＆仙骨＆尾椎</title>
    <description>
    <![CDATA[腰椎、仙骨、尾椎の側面図。<br />
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<img src="//nekomofmof2.blog.shinobi.jp/File/0145a.png" alt="" /><br />
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猫の腰椎は7個（ヒトは5個）で構成され、左右斜め下方に突き出した肋骨突起と呼ばれる突起が目立つ（側面図では椎骨の下に、先端を前方に向けて突き出している突起）。ヒトの腰椎にも肋骨突起はあるが、猫のそれほどには目立たない。<br />
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イヌの肋骨突起は猫のそれに似ているが（ただし猫に比べるとやや小ぶりなようだ）、他の四足歩行型哺乳類の骨格を見てみると、発達した肋骨突起はあるものの形態はそれぞれかなり異なっている。一方でヒト以外の霊長目動物のそれはやはりあまり発達していない。<br />
水平な脊柱に対してぶら下がる形になる内臓の重量を支えるための役割があるのかも知れないが、はっきりとは分からない。<br />
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仙骨は、もともとは仙椎とも言うべき椎骨が複数個癒合したもので、骨盤と接続するための重要なパーツである。猫の場合は3～4個の椎骨が癒合して仙骨を形成しているが、骨盤との接続部分（仙腸関節）は、ヒトのそれに比べるとかなり華奢な印象を受ける。<br />
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<img src="//nekomofmof2.blog.shinobi.jp/File/0145b.png" alt="" /> <br />
<span style="font-size: 0.7em;">※赤い範囲が骨盤との接続部分（仙腸関節）。</span><br />
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ヒトの仙骨は5～6個の椎骨が癒合しているだけでなく、かなり大型化していて骨盤との接続も頑丈になっている（一種の関節なので、全く動かないほどガチガチにつながっているわけではないらしい）。この差は骨盤で支えるべき体重の多少によるものだろう。<br />
ヒトの場合、内臓の重量のかなりの部分を骨盤で受け支える形になるので、骨盤と脊柱との接続が脆弱だと骨盤が前に傾いて、あたかも洗面器の水を流しこぼすがごとく内蔵がこぼれ落ちてしまうことになる。<br />
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尾椎の数は個体差が大きく、4～24個で不定であるが、平均的には18～19個とされる（ヒトの尾てい骨も3～6個で不定で、一般的には4個が普通らしい）。いわゆる鍵尻尾を持つ猫がいるのは、遺伝的な要因で一部の尾椎が変形するためである。<br />
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各椎骨には脊髄を通す椎孔があり、尾椎にもそれはある。従って、尻尾を強く引っ張ったりすると脊髄に負担や損傷を与える可能性がある。<br />
椎孔が何番目の尾椎まで開いているかは個体差があるが、椎孔のある尾椎とない尾椎とでは構造が大きく異なるので見分けはつきやすい。脊髄が通っている尾椎には横突起が大きく突き出ているのが特徴だが、腰椎の肋骨突起とは逆方向（後方）を向いている。<br />
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イヌに比べ、猫の尾は根元から先端に至るまで非常に繊細な動きが可能である。足場の悪い場所に入ったり、俊敏な動作の際にバランスを取るのに有用なのだろう。おそらく触覚的にも敏感で、尻尾に触れられるのを嫌がる子は多い。<br />
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尾の動きによって感情を表すこともあるが、イヌほどにはストレートに解釈できるものでもないようだ。<br />
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    </description>
    <category>研究</category>
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    <pubDate>Sat, 03 Mar 2018 03:14:44 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>研究・猫の骨格・その２０・胸郭</title>
    <description>
    <![CDATA[胸椎と肋骨と胸骨の側面図。これらの骨は胸郭を構成し、肺や心臓など重要な臓器を保護している。<br />
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<img src="//nekomofmof2.blog.shinobi.jp/File/0144a.png" alt="" /> <br />
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猫の胸椎はヒトより1個多い13個存在し、肋骨も13対となる。そのうち12番と13番は浮動肋骨（胸骨と接続していない肋骨）で、ヒトの場合は11番と12番の二対が同じく浮動肋骨である。<br />
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ヒトの胸骨は3個から成り（加齢によって癒合し1個となるケースも多い）平べったい形状をしているが、猫の胸骨は8個の細長い骨から成り、それぞれが軟骨でつながっていて柔軟性がある。<br />
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猫の肋骨は非常に細く、また肋軟骨（肋骨と胸骨をつなぐ線状の軟骨）が1本の肋骨の全長に占める割合も大きい。その細さのわりに隣り合う肋骨同士の距離は離れていて、互いに干渉するまでのクリアランスが大きめである。<br />
こうした肋骨の構造が、猫の体の柔らかさに一役買っていると考えられる。<br />
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奇妙なのは、第10胸椎までの棘突起（各椎骨に1本ずつ背中の外側に向けて突き出ている大きな突起）は後方に傾いて突き出ているが、第12胸椎からは逆に前方に突き出る形になり、第11胸椎はその中間の形状になっていることである（資料によっては第10胸椎が中間形状であることもあり、個体によって異なるのかも知れない）。<br />
こうした構造は他の四足歩行型哺乳類にも見られることがあるが、直立歩行するヒトの脊椎には見られない（他の多くの霊長目動物も同様）。その理由についてちょっと考察してみた。<br />
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下図はヒトの脊柱（上）と猫の脊柱（下）の模式図である。緑色は骨体（椎骨）を、黄色は軟骨（椎間板）を表す。当然ながら図の上側が背中側で、下側が腹側である。<br />
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<img src="//nekomofmof2.blog.shinobi.jp/File/0144b.png" alt="" /> <br />
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それぞれを背中側に反り返るように曲げてみる。この時、椎間板は伸ばされる側（ここでは腹側）の長さは変わらないものとする。<br />
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<img src="//nekomofmof2.blog.shinobi.jp/File/0144c.png" alt="" /> &nbsp;<br />
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前後の椎骨が干渉する限界まで曲げた時、ヒトの脊柱に比べ猫の脊柱は曲げられる度合いが弱いことが分かる。<br />
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猫などの四足歩行動物は、脊柱に対して内臓などの荷重が垂直にかかる。脊柱が1本の強靭な骨ならばともかく、複数の椎骨を軟骨で連結した柔軟な構造だと、体重を支えつつ体構造を維持するには、筋肉の力が持続的に必要になるはずである。<br />
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&nbsp;<img src="//nekomofmof2.blog.shinobi.jp/File/0144d.png" alt="" /> <br />
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ヒトなどの霊長類のように、脊柱に水平か斜めに荷重がかかることが多いタイプは、棘突起の向きを逆転させるほどの必要性はなかったのだろう。<br />
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従って棘突起の向きが逆転しているのは、骨格構造によって筋肉の負担をいくらかでも軽減するための工夫だと思われる。<br />
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    </description>
    <category>研究</category>
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    <pubDate>Thu, 22 Feb 2018 06:49:51 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>再開するかも知れないお知らせ。</title>
    <description>
    <![CDATA[気がつけば3ヶ月以上放置。あなおそろしや。<br />
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慣れない描き方で慣れないものを描いてモタモタしているうちに年末進行に入ってしまい、年が明けたら明けたでどういうわけが体のあちこちにガタが来て、何年ぶりかで健診以外の診察に行く羽目になるしで猫の骨どころではなかった。<br />
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いろいろ思うところもあり、このサイトの運営も近いうちにお開きにすることも考えているが、骨格シリーズは乗りかかった船なので、せめて側面図だけでも完成させておこうと思う。<br />
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というわけで、ニャンニャンニャンの猫の日でありおでんの日でもある今日から更新を（まったりと）再開しようと思います。<br />
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肝心の骨図面は後ほど別記事で。<br />
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]]>
    </description>
    <category>お知らせ</category>
    <link>https://nekomofmof2.blog.shinobi.jp/%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/%E5%86%8D%E9%96%8B%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%8B%E3%82%82%E7%9F%A5%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B%E3%80%82</link>
    <pubDate>Thu, 22 Feb 2018 06:06:01 GMT</pubDate>
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